シャープな顎に

下顎先端(オトガイ)部の骨を削って形を整える手術です。長くて大きな顎や前方へしゃくれた顎を細くシャープな輪郭に変えるので小顔効果も確実です。

手術は下顎角部を広範囲に削った後に全層切除するために横顔のみでなく正面からもえらの部分が縮小するため小顔効果も明らかです。
同時に咬筋の廃用性萎縮により、一層の小顔効果も期待出来ます。

エラ削りは、こんな方に最適です

◆顎が長いために、顔が大きく見える
◆しゃくれた顎がコンプレックス
◆顎が広く、顔のバランスが悪い

手術の流れ

1.術前検査※手術のお申込み時には下記の検査が必要です。
・血液検査(HIV検査含む)・心電図・頭部レントゲン・胸部レントゲン

2.来院
スタッフ・医師より手術のご説明をさせていただきます。

3.手術※約2~3時間程度
口腔内切開のため、手術痕は外から全く見えません。
両側切除法
オトガイ部が左右に広くて大きな方に適応です。オトガイ部の左右両側をオシレーティングソー(骨切りの器具)で切除した後にラウンドバーで削って整えます。オトガイ部の長さを短くすると同時にボリュームも減らせます。但し、オトガイ部には左右両側にオトガイ神経という知覚神経があるため、これを傷害しないようによけながら出来るだけ外側まで切除しなければならないため経験と高い技術が必要です。
中抜き切除法
オトガイ部が縦に非常に長い方に適応です。顎削りは切除量が多くなると横に広い四角の輪郭になるために、先端部を残すことでシャープな形にすることが出来ます。オトガイ部を水平に2回骨切りして中部を除去し、先端部をワイヤーまたはプレートで固定する手術です。

4.手術後
当日帰宅可能です。
骨膜下剥離にて手術するために、神経や血管などを損傷する可能性もなく安全で腫れも僅かです。通常入院は不要ですが、術後状態やご希望により1泊入院も可能です。

【施術内容】 施術時間/約120分 麻酔/全身麻酔 リスク/麻酔の後遺症、神経による痺れ、左右差、腫れ

手術後の経過・注意事項について

固定:腫れの防止の為、最低3日間圧迫固定を行います。
抜糸:溶ける糸を使用するため不要ですが、医師の判断により2週間後に行うこともあります。

手術の限界について

長さの限界
手術で短くできる長さには限界があります。
顔の丸み
顎が短くなることで、顔が丸く見えることがあります。